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院長ブログ

花粉症対策は全身の保湿から?肌のバリア機能とデリケートゾーン保湿の大切さ

今日は私が50年間…

アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻炎
気管支喘息
食物アレルギー

を経験してきた中での、
かなり私的な見解をお話します(笑)。 

十日町市で花粉症の季節が始まる頃

3月に入ると花粉症真っ盛りの十日町市です。

もともと十日町市は早いと11月の終わりごろから雪が降り始めて、雪の多い年はゴールデンウィークまで雪が残る、まさに半年雪に囲まれる地域です。

そんな中で花粉症は毎年、雪の降り方が少しおさまり、最低気温が0℃を下回らなくなるあたり、具体的に言うと晴れ間が増え積もった雪が解け始める頃に流行が始まります。

東京などの都会に比べると少し流行の時期が遅いのですが、自宅周辺がスギに囲まれているので、なかなか症状の強い方が多いのも特徴的かもしれません。

花粉症対策で私が大切だと思うこと

花粉症の時期が来ると思うことは、それまでにきちんと準備が出来ているかによって症状の出方が違うのではないかということ。

点眼薬、点鼻薬、抗アレルギー薬を準備すること?
症状が出る2週間前からそれらを使い始めること?

と思うかもしれませんが、

私はそれに加えて
全身の「保湿」が大事だと思っています。

食物アレルギーが口から入る食物に対してアレルギーを起こすのではなく、全身の皮膚からのアレルギー物質の感作から始まることを考えると、

花粉が目や鼻から入ることよりも肌から感作されることの方が多いのではないかと思うのです。

肌のバリア機能が落ちている状態であれば尚のこと、
アレルギー物質に感作されるリスクは高まります。

更年期以降はデリケートゾーンの保湿も忘れずに

時々外来にデリケートゾーンの痒みのご相談にいらっしゃる患者様で、診察のために内診台に上がっていただいたときに、あまりにも全身の皮膚の状態が悪い方がおられます。

皮膚は全身全てつながった組織です。

全身の皮膚の状態が悪いまま、デリケートゾーンだけ皮膚の状態を良くする、というのは難しいのではないかと思っています。

体のどこかで作られた痒みを起こす物質ヒスタミンは、血液に乗って全身を回ります。

花粉症の方もまずは鼻や目の前の状態を心配する前に、全身の保湿に留意してみてください。

最後に、全身の保湿!

といったときに、
デリケートゾーンの保湿を
仲間外れにしないであげてくださいね。

特に更年期以降の方にとって、
デリケートゾーンの保湿はとても大事になりますよ。

新潟県のたかき医院について

女性の身体と心の健康は、日々の生活を豊かにする上で非常に重要です。

たかき医院では、一人ひとりの患者様が安心して、そして前向きに健康と向き合えるよう、きめ細やかなサポートを心がけています。十日町市にお住まいの方だけでなく、アクセスしやすい津南町南魚沼市湯沢町からはもちろん、県内、県外(お近くの長野県)からのご来院も心よりお待ちしております。

どんな些細なことでも構いません。ご自身の身体に気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。専門の女性医師とスタッフが、親身になってお話を伺い、最適な治療プランをご提案いたします。

デリケートゾーンのお悩みは、たかき医院まで

デリケートゾーンの乾燥や違和感にお悩みの方へ

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当院では、女性医師による
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個室対応で安心してご相談いただけます。

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皆様の健康と笑顔のために、たかき医院が全力でサポートさせていただきます。

仲 栄美子

仲 栄美子(なか・えみこ)
たかき医院 院長/日本産婦人科学会 専門医


女性の健康と心に寄り添うヘルスケアアドバイザーとして、日々診療にあたっています。
医師としての知見に加え、ヨガやメディカルアロマ、精油の知識を活かし、ライフステージごとに変化する女性の体と心をトータルにサポートしています。

取得資格・活動

  • ヨガインストラクター RYT200(サントーシマ香 師事)
  • 産後ヨガインストラクター
  • チェアヨガインストラクター
  • 骨盤底筋ヨガインストラクター(高尾美穂 師事)
  • MAA認定メディカルアロマプラクティショナー
  • MAA認定キャリアオイルマスター
  • MAA認定ホルモンアドバイザー
  • yuica認定 日本産精油インタープリター

著書

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